イルカの水中出産について
水中出産をする哺乳類といえば、イルカが有名です。
イルカの出産シーンはテレビなどで放映されることもあります。
観たことがある人は多いのではないでしょうか。
人間の場合、赤ちゃんが頭から生まれてくる頭位分娩が正常ですが、
イルカの場合は逆にほとんどが尾びれの方から生まれてきます。
なぜなら水中出産である以上、赤ちゃんは生まれてすぐに泳ぐ必要があります。
尾びれが先に出て、きちんと固まった状態になれば、
上手に泳ぐことができるのです。
ただ、頭が先になった場合でも無事に出産することがあるそうです。
水中出産の後は、授乳も水中で行われます。
一般的によく知られているバンドウイルカの場合、
約1年から1年半ぐらいの授乳期間があるそうです。
イルカは賢く、社交的な動物なので、
イルカが好きな人は多いものです。
水族館など、国内や海外の様々なところでイルカの生態を見たり、
イルカと一緒に泳ぐ体験もできます。
そういったことをきっかけに、水中出産に憧れる女性も少なくありません。